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長岡市のボランティアの活動の拠点となる、長岡市ボランティアセンター。 |

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長岡市ボランティアセンター(社会福祉センター)内部の様子。 |

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ボランティア活動の内容について説明があります。説明している方もボランティアです。 |

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第1班は、長岡市役所での活動となりました。復興に向けた住民説明会のための資料の準備です。 |

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第2班は、支援物資が集められている、長岡市みしま体育館での活動となりました。 |

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全国から送付された支援物資を種類、サイズなどにより細かく分類しているところです。 |

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私たちが活動を始めた後に強い余震があり、その後のボランティア派遣は中止となりました。 |

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活動終了後、代表者が活動の内容や人数などの報告を行います。これが後に大切な役目を果たすことになるとは・・・ |

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ボランティアセンターでは、翌日の活動予定などが書かれていました。 |

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翌日、第1班は川口町のボランティアセンターで活動を行いました。 |

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派遣先は、最も揺れの酷かった田麦山地区のきのこセンターです。 |

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棚から落ちたり、機械が止まって腐敗したキノコの処分しました。 |

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きのこセンター前の道路で昼食です。暑さと臭いですっかりダウンしてます。 帰宅後、発熱や蕁麻疹で苦しむことになろうとは。
※妙高高原町から来ていた方は、菌吸引による肺炎により亡くなっています。 |

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第2班は、長岡市立豊田小学校で、被災した近隣の四郎丸小学校の3年生を受け入れのためのお手伝いをしました。 |

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体育館の掃除を終えた後、四郎丸小学校の子どもたちの歓迎会が催され、被災者の方々も一緒に楽しんでいました。 |

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歓迎会のため、被災者の方々の荷物は脇に置かれています。壁には被災者を励ますメッセージが書かれています。 |

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被災者を応援するために書かれたメッセージです。がんばれ長岡!負けるな山古志村! |

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今回のボランティア活動の参加者です。被災地の一日も早い復興を祈念しています。 |