福島潟は、オオヒシクイの越冬地として、また、オニバスの自生の北限地として有名なところです。
 平成18年9月16日、先進事例視察として、この福島潟や周辺地域の生態系についての調査研究を実施している「NPO法人ねっとわーく福島潟」の活動調査を行い、会の概要、イベントへの取り組み、地域との連携や今後の展望などについてのお話を伺いました。
 なお、NPO法人ねっとわーく福島潟は、こちらからから御覧頂けます。
ねっとわーく福島潟
事務局
<写真1>
 ねっとわーく福島潟の事務局は、水の駅ビュー福島潟の建物の中。
展示物
<写真2> 
 これより先は、有料エリア。入場券は、口の中へ。
展示物
<写真3>
 オニバスの展示パネル。花は葉から出るのではない。写真の花は、葉を突き破っている。
展示物
<写真4>
 オオヒシクイの模型。越冬中は、マコモが餌。
展示物
<写真5>
 写真は、オオヒシクイの調査に関する展示。
河川
<写真6>
 洪水はこちらから排出。
活動内容ヒアリング
<写真7>
 福島潟の様子。
活動内容ヒアリング
<写真8>
 会議室で会の活動概要などを説明していただきました。
灯籠流し会場
<写真9>
 会の活動状況をパワーポイントで説明。写真は、マコモの植栽準備。
研修参加者
<写真10>
 今回視察したメンバー。

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